『就活つらい』はスキルつければ『就活ゆるい』になる

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早いもので,もう僕も学部3年生になりました.

大学3年にもなると,周りがどんどん就職活動開始モードになってきます.「3回生の夏休みにいろんな企業のサマーインターンなどに参加して,キャリアについて考え始めよう」と大学側もかなり押してきます.

僕の周りにはわりと文系の学部の方も多いのですが,インターンだけで10社とか行くとのこと.

文系の先輩いわく,30社,40社エントリーして面接すら行けないなんて言うこともザラにあるそうです

就活って大変そうだな〜とか思ってたら,先日こんなツイートも流れてきました.

ある学生は何社も何社もエントリーし,ある学生は焼肉食べながら就職活動を進めていく,この差って一体なんなのでしょうか?

実際に焼肉就活してみた

ということで,私も実際に試してみました.美味しいもの食べたかったし

1週間に2件も参加させてもらって,めっちゃ美味しかったけど体重が心配です.

1件目は,某就活サービスをやっている会社の人とのご飯会に行ってきました.ここは普通の居酒屋的な感じでした.

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食事をつまみながら,いろんな企業が出しているサマーインターンの紹介とか,その就職サービスで扱っている企業さんの紹介などをしてくださいます.

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で,2件目は焼肉です.某大手のWeb系企業の人事さんとお肉食べてきました.

よく見ると,僕は肉の写真を撮っている間に人事さんにお肉を焼かせていますね… 申し訳ない…

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ここでは,その会社のサマーインターンの紹介,そして「今後のキャリアを考える上でどういうことをしていったらいいのか?」とか「エンジニア職ってぶっちゃけどうなの?」とかいろんな話をしました.

人事さんが元エンジニアらしく,ためになる話もめっちゃ聞けたし大満足でした.

さて,本題に戻りましょう.

焼肉食べながらゆるく就活するか,圧迫面接を受けるかはその学生が企業を惹きつけるスキルを持っているかどうかいないかで決まります

『企業は優秀な学生を取りたいから優秀な学生には待遇を変える』,ごく当たり前なことです.

スキルがあれば就活は怖くない

まぁそこで企業の人と話してて,実はこんなことをおっしゃっていました.

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就活失敗する学生って,こっちを惹きつけるものがない

なんかスキルあったり,他の人と違うものがあったらすぐ採用するのにな〜

プログラミングとか出来たら就活とか余裕やで

そうなんです,普通に考えたら分かるように,企業側は利益を出す必要があるので,なんのスキルもない学生なんていらないんですよ

ポケモンとか例えるなら,「その辺の草むらに出現するコラッタよりも伝説のポケモンを手持ちに加えたい」という感覚.

「バイトリーダーやってました!」「サークルのリーダーでした!」なんて大学生はその辺にゴロゴロ転がってるわけで,それよりも希少価値があって現場で使える知識である「プログラミングが出来る」とかの人が就活で圧倒的に楽ができるのは考えてみると当たり前なんですね.

実は今回,居酒屋や焼肉に招待された人も,全員が『ゲームやアプリの開発経験がある人』でした.

そんなこと言ったって…

こういう話を聞くと,必ずこんな人が現れます.

迫

そんなこと言ったって俺プログラミングなんか分からない...

スキルがないならつけましょう

別にここでいう『スキル』は,プログラミングだけじゃないんです.

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デザインやってもいいし,ブログ運営とかとかでも全然いいはず.

『TOEIC〇〇点』とか『△△検定』とかってのはあるに越したことはないけど,とにかく過去問解きまくれば勝ちみたいな風潮があるからクリエイティブなスキル付けたほうが強いかなって個人的に思っています.

要は,人と違うっていうところをアピールできれば就職は勝てるんです

特にプログラミングやデザインなんかは実物を見せることが出来るかつかなり需要があるのでかなり強いんじゃないですかね.

時間をかけるなら就活かスキル習得か?

とは言え,スキル習得に時間をかけれる人って実はかなり少ないんです.

ただ,就活って,履歴書書くのに多分手書きだと1時間とかかかりますよね.で,会社説明会行くと移動に往復2時間,説明会自体が1時間とかかかるわけです.

そこから面接に行って…と考えると,1社だけで10時間とかいう膨大な時間が普通にかかっちゃうんです.

それを30社とか受けてみるとどうなるでしょうか?

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300時間ですよ,300時間!これだけあれば普通にそこそこプログラミングスキルつけられます.

例えば,私が過去に受けたプログラミングスクールのTechAcademy [テックアカデミー]なんかだと,学習時間として160時間が目安になってます.

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僕の過去のブログを読んでいただけたら分かるはずですが,TechAcademyのカリキュラムをやればオリジナルアプリリリースまで普通に行けるので,面接での大きなアピールポイントにもなるはず.

160時間でプログラミングの基礎を習得して,今ぐんぐん時給が高騰してるエンジニアバイトを60時間ほどやればプログラミングスクール代を払ってもお釣りが来ます.

なおかつ基礎を学んだ後にすぐ実務経験が積めるので,文系理系とかそういうの問わずエンジニアとして就職できるだけの知識はついているはず.

就職活動に300時間かけて消耗するか,さっとスキルを付けて就活は瞬殺するか,僕なら間違いなく後者を選びます

IT系は今かなり需要があるので,プログラミングスキルさえつけておけば転職する時やフリーランスとして独立するときも圧倒的に有利です.

まとめ

最後は僕の経験上「就活に時間書けるより同じ時間を使ってプログラミングスキル付けるほうが得だよ」っていう話になりましたが,今回言いたかったのは別にプログラミングに限りません.

まとめると,なんらかのスキルを付けておいて周りと差別化を図れば就活は余裕っていうことが言いたかったわけです.

今回はたまたまTwitterで焼肉就活を批判している人が目に入ったのでちょっと書いてみました.

就活,そして仕事が楽になるか苦になるかは大学,もしくはそれ以前でどんな生活をしてどんなスキルをつけたかにかかっているんですよね.

就職活動は3年生からでは時すでに遅く,1,2年生であるその時からもう始まってるのかもしれませんよ?

© 2016-2017 迫 佑樹