プログラミング初心者が「?」ってなる語句を簡単に説明

今度,私の所属しているサークルで1回生向けにC言語講習会を行うことになりました.

多分だが,私のことなのでみんなになじみない単語をポンポン使いそうになるので予めその単語をまとめておきたいと思います.

イメージを大事にするので厳密ではないかも.

当日使わない単語もあると思うけどそこはご愛嬌.

プログラミング

まずプログラミングってなんだ?ってこと.

プログラミングは,コンピュータに指示を与えることだと思うといい.

みなさんがバイト先で自分意外全員ベトナム人だったら困りますね?

f:id:McG:20160608135330p:plain

こーなります.要は相手にわかる言語で会話しないといけないわけで,コンピュータがわかる言語がプログラミング言語で,コンピュータに指示を与えるという作業がプログラミングです.

変数

変数とは,変な数... ではありません.変わる数です.

よく箱に例えれることも多いのですが,変数というのの中にデータを格納します.

なぜこんなことをするのか.

ミスを減らすためです.

例えば,こんな問題があるとします.

Aさんが10本の鉛筆を持っていて,Bさんが20本の鉛筆を持っています.

AさんとBさんは合計何本の鉛筆を持っていて,AさんはBさんよりも何本多く鉛筆を持っているでしょう?

これをプログラムで書くと

int a = 20;
int b = 10;
int sum = a + b;
int diff = a - b;

こんな感じになります.(int?ってなると思いますがそれはまた後日)

aという変数の中に20という数字が入っていて,bという変数の中に10という数字が入っている.

で,sumにa+bを格納しているのでsumという変数には30が.diffにはa-bを格納しているのでdiffには10が入ります.

変数の量を減らせば

int sum = 20 + 10;
int diff = 20 - 10;

と書いても同じですが... aさんの鉛筆の量が15本に変わったらどうでしょうか.

int sum = 15 + 10;
int diff = 15 - 10;

このように2箇所直す必要があります.

しかし,変数を宣言しておけば

int a = 15;
int b = 10;
int sum = a + b;
int diff = a - b;

このように1箇所ですみますね.

直す箇所が少ないとミスが減ります.

また,大規模なプログラムになっていくと,わかりやすい変数名をつけておくことで,「あ,aにはAさんの鉛筆の本数が入ってるんだ」とわかります.ただ単に15と書いてあっただけではなんの数字かがわからなくなってしまいます.

日常的にも,「彼氏」とかって代名詞をつけて誰を指してるのかわかりやすくしてますよね.

宣言

絶対講習中無意識に使う,宣言って言葉.いきなり言われると何だそれってなると思います.

日本語で僕らが使う宣言は意思決定見たいなもんですが,プログラミングでは定義するという意味で使われるようなことが多いです.

「今からこういうデータ使いますよ!」と宣言します.

先ほど,変数の説明のところでint a = 10;と書きました.これが変数aを宣言するということです.

宣言をするときには,データの型を明示します.

整数型や少数型,文字列型などがあります.

詳しくは省きますが,int a = 10;のintは,整数型を指す単語で,「aの中身には整数がはいりますよ」と言うことを明示しています.

言語にもよりますが,変数には型にあったデータしかいれることができません.

型をしっかり決めておくことによって,「中に入っているのが少数だと思ってたら整数だった!」ということもなくなります.

出合い系で女の子が来ると思ってたら男の子が来たら困りますよね.型をしっかり決めておけば,中身が違うじゃねえか!ってことがないのです.

関数

プログラムを書いていくと,どんどん処理が複雑になっていきます.

そこで,よく使う処理をまとめておいたものを用意しておきます.

それを関数といいます.

例えば,日常生活を少し考えてみましょう.

今,隣にいる人の行動です.

先生の話を聞く

ペンを取る

文字を書く

ペンを置く

携帯の電源ボタンを押す

パスワードを入力する

青い鳥のアイコンを押す

ツイートする

ホームボタンを押す

携帯を置く

先生の話を聞く

ペンを取る

文字を書く

ペンを置く


これを順番に実行していくと,授業を聞いて,飽きたのでTwitterをやってまた授業を聞く人のプログラムになります.

でも以下の部分が2箇所かぶっています.

先生の話を聞く

ペンを取る

文字を書く

ペンを置く

だったら,これを「授業を聞く」っていう処理にまとめてしまえばプログラムが見やすくなります.

授業を聞く

携帯の電源ボタンを押す

パスワードを入力する

青い鳥のアイコンを押す

ツイートする

ホームボタンを押す

携帯を置く

授業を聞く


※授業を聞くとは{

先生の話を聞く

ペンを取る

文字を書く

ペンを置く
}

という感じにして,「授業を聞くというのはこのような処理からなります」というのを別の場所で宣言しておくわけですね.

とりあえずこんなところ.

こんなの書いてないでスライドつくんなきゃってなった←

© 2016 Yuki Sako.