こんにちは,学生エンジニアの迫佑樹(@yuki_99_s)です.
私は普段から勉強会を主催したり,プログラミングの教材を販売していたりするんですが,プログラムの実行環境として Cloud9というサービスを活用しています.
このCloud9,2017年の12月にAmazonに買収されて,AWSというサービスの1部になってしまったんです
それに伴い,登録方法も少し複雑になったので『これを見れば5分でCloud9を使った環境構築が整う』という手順記事を書くことに!
Cloud9は,以下の条件を満たしている最高の環境です.
- WindowsでもMacでも,ブラウザさえあれば関係なく動く
- 多くのソフトを入れる手間なく使える
- エラーが出た時にシェア機能でデバッグが可能
この記事をみて,Cloud9の登録をサクッと済ませてプログラミングライフを楽しんでください!
AWSの登録
まず,AWSの登録をします.既にAWSのアカウントをもっている方はこの作業は不要です.
AWSの公式サイトにアクセスして,「今すぐ無料アカウント作成」をクリック.

アカウント作成画面が出たら,
- Eメールアドレス
- パスワード
- AWSアカウント名
を入力して「続行」をクリック.
AWSアカウント名は,ユーザ名のようなもので,後から変えることもできます.

次に連絡先情報を入力します.
アカウントの種類は,個人で使う場合は「パーソナル」でいいでしょう.
フルネームや住所は半角英数字でしか入力できないので注意です.

次は支払情報を入力します.
先程入力した住所とは違う場所に請求したい場合は「新しい住所を使用する」をクリック.同じ住所を使用する場合はそのままで,「セキュアな送信」をクリック.

電話による本人確認を行います.
画像にある文字を入力して,「すぐに連絡を受ける」をクリック.

すると,入力した電話番号に電話がかかってきます.
画面に表示された数字を電話のキーパッドに入力します.

入力できたらこのように表示が変わるので,「続行」をクリック.

最後にサポートプランを選択します.
今回は「ベーシックプラン」にします.

するとこのような画面が出て,登録が完了します.

一応,メールも確認しときます.

これでAWSの登録は完了です!!
AWS Cloud9を使う
ここから,AWS Cloud9の利用開始方法を解説していきます.
まず,AWS Cloud9にアクセスして,「AWS Cloud9 の使用を開始する」をクリック.

先程登録したAWSのメールアドレスとパスワードを入力してAWS Cloud9に入ります.

ログイン後、AWS Cloud9ではなくトップページに移動させられる場合があるので、その場合は下記検索窓に「Cloud9」と入力してください。
※もしCloud9のページへ移動した場合はこの作業は不要です。

AWS Cloud9のページへ移動できたら,「Create environment」で新しい環境を作ります.

- 環境の名前
- 環境の説明(任意)
を入力したら,「Next Step」をクリック.これらは後でも変更できます.

環境設定は,特にいじらなくて大丈夫です.
そのまま「Next Step」をクリックします.

最後に,設定を確認して,「Create environment」をクリック.

すると,環境の作成が始まります.この作業は少し時間がかかるので,何分か待ちます.

作成が完了したら,自動的にこのような画面になります.

これでAWS Cloud9の環境ができました!!
この画面の構成は,以下のようになっています.

最後に
いかがだったでしょうか?
AWSって,結構画面が頻繁に変わるので,もし変更があったりしたら@yuki_99_sまでご連絡してくれると助かります.
勉強会で使うときなんかは特にCloud9は重宝すると思うので,ぜひ活用してみてくださいね.
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