『流れ』を意識し,『暗記型学習』から脱却すれば勉強が楽しくなる

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私の大学では,成績上位2%に60万円ほどの給付型奨学金が贈られます.

嬉しいことに,2年間連続で選出して頂き,昨日授与式に参加してきました.

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ちなみに彼女も成績上位2%です.

よく,「どうやって勉強してるの?」と聞かれますが,そんなに複雑なことはしていません.

やっていることは,『学んだこと自分なりに解釈してブログにまとめる』という勉強法を取っているだけ

今振り返ると,『このブログにまとめる』という作業が自分の中で理解を深める事にとても有効だったため,ここにまとめておきます.

『流れ』を理解する

現在,このブログでは様々な勉強系の検索キーワードで上位を取っています.

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これらの記事は私が自分の脳内を整理するために書いた記事ですが,結果的に様々な人に読まれており嬉しく感じております.

構成はどれも似たような感じになっていて,私の記事では『流れ』を最も重視した構成になっています.

例えば,1100ブックマーク超えを記録したフーリエ変換の記事の構成は,以下のような感じ.

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私は,その公式を導出するための前提知識やその公式が持つ意味なども記事中で意識して解説するようにしています.

数学に限らず,勉強する時は『物事の流れを掴む』ということがとても大事なんです

ただし,実際の大学の授業ってこんな感じですよね.

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もちろん先生は授業中に流れにそった説明をしてくれますが,最後の公式を強調し,「試験に出すから大事!!」と連呼

結果的に大半の学生は『試験に出す』と言われた箇所を丸暗記し,とりあえず期末試験を受けて,なんとなく単位を取っていきます.

で,結局理解できてないからあとで必要になった時に使えないという悪循環に陥ってしまいます.

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流れを自分の中で整理でき,それをいつでも引き出せる状態になって,やっと『使える知識』になるんです

私の場合,ブログを書くことで流れを整理することが出来ました.

方法自体はなんでもよくて,「人に説明してみる」,「勉強会を開催してみる」,などなど勉強したことを再度復習し,流れを理解する方法はたくさんあるので,一度やってみることを強くおすすめします.

勉強って本来めちゃめちゃ楽しいもの

勉強することって正直すっごく楽しいことだと思います.

勉強自体が楽しいというよりは,自分の知らなかった知識を得て,出来なかったことがどんどん出来るようになっていく感覚が好きです.

勉強をして新しい知識が手に入り,自分の選択肢・手段が増えていく感覚が好きです.

テストの点数を取るためだけに表面だけの知識を覚えるのは大嫌い.

「人生において数学なんて必要ないから勉強しない」なんて人がいますが,「勉強しないと数学が必要な人生を歩めなくなる」の間違いです

勉強したことのありがたみは,勉強して知識をつけた後にしかわかりません.

別にブログじゃなくてもよいのですが,うまく自分で流れを整理しアウトプットすることで,『暗記型学習』から脱却すると,勉強ってめちゃめちゃ面白くなってきます.

『勉強することで可能性が広がり,未来が変わる』,そう考えたらやる気に満ちあふれてくるのは私だけでしょうか.

© 2016-2017 迫 佑樹