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生活をプログラミングできる「Codyl Connect」を試してみた!!

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今日は,ものづくり好きにとってワクワクなるようなアプリを紹介します.

その名も,生活をプログラミングできるアプリ,「Codyl Connect(コーディルコネクト)」.

みなさん,今までに必ず「このめんどくさい単純作業,自動化したいな…」と思ったことがあるはずです.

iPhoneアプリと連携させて,生活のいろいろな要素を自動化,プログラミングしちゃいましょう

多少のITスキルは必要ですが,プログラミング経験がなくてもOKだと思います.

Codyl Connect
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生活をプログラミングとは

「生活をプログラミングする」と言われても正直意味がわからない人も多いと思います.

ここで,Codyl Connectで重要となる概念,トリガーとアクションという考え方について説明しておきます.

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それでは,私達の生活を見てみましょう.

トリガーとアクションの考えに当てはめておくとこのようになります.

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みてもらうと分かるように,トリガーとアクションの考えにあてはまることがたくさんありますね.

そして,コンピュータは決められたことを決められたとおりにやるのがすごく得意なんです.

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「プログラミング」というと,途端に難しく感じてしまいますが,やってほしいことをコンピュータに命令しているというだけなので,難しく考える必要はありません

『生活をプログラミングする』ということのイメージをつけることは出来たでしょうか?

実際にやってみる

インストール・登録作業

さて,それでは実際にやってみましょう.

まずは, AppStore からiPhoneアプリをインストールします.

Codyl Connect
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ダウンロードしたら,新規登録を行います.

Twitterのアカウントを使って登録することが出来ました.

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アプリの見た目は,まだまだこれからだなという印象を受けました.まだベータ版なので,ここからに期待です.

自動化作業をやってみる

さて,それではシナリオを作成して,実際に自動化を行ってみます

シナリオというのは,動作の手順書みたいなもので,先ほど説明したトリガーとアクションで構成されます.

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ここで,「とりあえずテンプレートから作成」を押しましょう.

Codyl Connectでは,あらかじめテンプレートが用意されていて,それを使えばびっくりするほど簡単に自動化が出来ます.

現在提供されているテンプレートはこんな感じ.

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先程,「こんなのを自動化出来たら良いよね」って考えたやつが,本当に自動化できちゃうわけですね.

それでは,ブロガーらしく,「サイトに更新があったら自分の携帯に通知する」というシナリオを作ってみましょう.

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シナリオ作成は,iPhoneだとちょっと操作がやりにくかったので,パソコンから行いました.

さて,シナリオ作成の際,コネクタというのを決める必要があります.

コネクタとは,簡単に言うとどんなサービス・どんなものと連携させるかというものです.

例えば,今回の例を見てみましょう.

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今回の例だと,『Webサイトの更新通知をスマホで受け取る』わけなので,Webサイトとスマホを繋げてあげれば良いわけですね.

ということで,コネクタに「どのWebサイト」と「どのスマホ」をつなげるかを決めていきます.

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繋げる作業が出来たら,あとは実行をクリックします.

すると,更新があった時にスマホに通知が来ます.今回は,僕のもう一個のテスト用ブログを登録し,通知が来るかの確認をするために更新をしてみました.

更新して数分後,スマホをみると…!!

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ちゃんと通知が来ています.更新チェックの間隔は,こちらで自由にカスタマイズ可能です.

普通にすごいです,これ.

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使ってみた感想

なんか未来感のあるサービスだなって思いました.

先程ちょっと紹介したように,他にもいろいろなことができます.

息子のスマホを繋いでおいて,寄り道してないかとか,変な事件に巻き込まれていないかなどをお母さんのスマホから確認したりすることも容易です.

個人的にすごいなって思ったのは,今までは,企業とかしかこういうシステムを作れなかったものが,サービスとして提供されることにより誰でも簡単に小規模自動システムを作ることが出来るようになったということです.

今までにも「防犯のためにランドセルにタグを付けて,登下校の様子を管理しよう」とかいう動きはありました.

しかし,企業からタグを買って,契約して… とめんどくさい手続きが必要だったわけですね.

それが,スマホの普及でにより誰でも手元で簡単にシステムを作れるようになったということ

これからも間違いなく普及していくはず.期待です.

今回は,既存テンプレートからシナリオを作成しましたが,もちろん自分で1から作っていくことも可能です.

「新しいシナリオ」を選択し,「イベントウォーク新規作成」を押します.

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すると,なにやらよくわからない難しいチャートが出てきました.

難しく考える必要はありません,「main」が開始で,「main exit」が終了ということなので,この中にやってほしいイベントを書いていくだけ

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つなげるものと処理の順番,トリガーとアクションを設定するだけで自分の思い通りに自動化を行えるということですね.

1から作るのは,ちょっとプログラミングの知識がないと難しいかなと言う感じもしました.

まだベータ版なので,これからぐんぐん使いやすくなるのは間違いないです.

また,プログラミングっぽい思考や作り方をしながら,視覚的にチャートで組むことが出来るので,教育用にも適しているんじゃないかなと感じたり.

実際に自分が使ってるスマホとかで天気予報通知システムとか作れたら楽しいですからね,中高生とかも進んで取り組みそうです.

「生活をプログラミングする」というコンセプトの楽しいアプリ,一度使ってみてはいかがでしょうか!

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© 2016 Yuki Sako.