CentOS7でサーバ構築入門 その1 CentOSインストールとyumコマンド

CentOS7でサーバ構築入門 その1 CentOSインストールとyumコマンド

仮想化ソフトの導入

今回,Virtual Boxを用いて仮想化させてCentOSをインストールしていきます.

まず,Virtual Boxを落としてきます.

https://www.virtualbox.org/

 

そして,CentOSのディスクイメージがないと

以下からCentOSディスクイメージをダウンロード

 

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/7.1.1503/isos/x86_64/CentOS-7-x86_64-Minimal-1503-01.iso

 

 

そこまでできたら,VirtualBoxを使ってCentOSを起動していきます.

f:id:McG:20151125191322p:plain

f:id:McG:20151125191322p:plain

Virtual Boxを開いて,新規をクリック

f:id:McG:20151125191441p:plain

f:id:McG:20151125191441p:plain

名前はなんでもいいのですが,CentOS7.0とでもしておきます.

 

次にメモリサイズの割り当てです.1024MB割り当てれば十分です.

f:id:McG:20151125191508p:plain

f:id:McG:20151125191508p:plain

 

次に,ハードディスクについて聞かれるので,「仮想ハードディスクを割り当てる」をクリックします.

f:id:McG:20151125191548p:plain

f:id:McG:20151125191548p:plain

 

次に,ハードディスクのファイルタイプについて選択します.

VDIとしておけば問題はないと思います.

f:id:McG:20151125191755p:plain

f:id:McG:20151125191755p:plain

 

次に,物理ハードディスクにあるストレージという項目が出てくるので,可変サイズを選んでおきましょう.

f:id:McG:20151125192257p:plain

f:id:McG:20151125192257p:plain

 

 

その後,こちらから起動を押します.

f:id:McG:20151125192501p:plain

f:id:McG:20151125192501p:plain

 

なんかLinuxっぽい英語の文字列が出てくるので,エンターを押して進んでいきます.

 

まず,言語の選択です.日本語が使いたかったら「ja」を選びましょう.

f:id:McG:20151125192352p:plain

f:id:McG:20151125192352p:plain

 

で,ネットワークとホスト名を選択し,イーサネットのところをオンにしておきます.

f:id:McG:20151125192702p:plain

f:id:McG:20151125192702p:plain

 

では,右下にある「インストールの開始」をクリックします.f:id:McG:20151125192837p:plain

 

インストールしている間に,ユーザ設定をしていきます.

 

f:id:McG:20151125192942p:plain

f:id:McG:20151125192942p:plain

 

こちらから,rootのパスワード設定とユーザの作成を行ってください.

ユーザ作成時には,「このユーザを管理者にする」にチェックを入れましょう.sudoが使えなくなります.

f:id:McG:20151125193258p:plain

f:id:McG:20151125193258p:plain

 

このようになれば,後はインストールを待つだけです. 

f:id:McG:20151125193331p:plain

f:id:McG:20151125193331p:plain

 

インストールが完了して,この画面になれば先ほど設定したIDとパスワードでログインできます.

これでCent0S7のインストールが終了です.

動作確認を行いましょう.whoamiを打ち込んで自分のIDが, sudo whoamiと打ち込みrootと出ればOKです.

f:id:McG:20151125193812p:plain

f:id:McG:20151125193812p:plain

 

パッケージのインストールは,yumコマンドというものを利用して行っていきます.

スマートフォンのアプリストアみたいなもので,yumを利用して,パッケージの管理ができるようになっています.

 

sudo yum install epel-releaseとコマンドを打ち込みます.こうすることで,yumリポジトリにepel-releaseを追加できます.

yum repolistを実行してみましょう. ここで,epel-releaseが追加されているのがわかります.

 f:id:McG:20151125195118p:plain

 

では,4つほどソフトを入れていきます

sysstat, htop, tmux, ntpdを入れます.

 

 

sudo yum install sysstat htop tmux ntpとうち,この4つのソフトを入れます.

sysstatについて

sysstatは,ログ監視ツールです.

sudo systemctl start sysstatと打てば,sysstatがログを取り始めます.

sudo systemctl enable sysstatと打てば,自動起動の設定ができます.sarと打つことで,ログ表示ができます.

詳しくはこちらをご覧ください.

sysstat でシステムの状態を監視する - いますぐ実践! Linuxシステム管理 / Vol.177

 

htopについて

htopは,プロセスマネージャです.

f:id:McG:20151125200838p:plain

f:id:McG:20151125200838p:plain

このように,プロセスの管理ができます.

詳しい使い方はこちらをご確認ください.

tmuxについて

tmuxは,画面分割とか端末の切り替えとかができるソフトです.

詳しい使い方に関してはこちらをご確認ください.

 

ntpdについて

時間の自動同期ソフトです.これに関しては特に説明することはありません.

 

 

と,今日はこんな感じです.

いちいちvirtualBox立ち上げてっていうのもめんどくさいので,遠隔でMacのターミナルから動かせるようにするために, 次回は,sshサーバの導入をします.

 

 

 

© 2016 Yuki Sako.