Macセットアップ その4 ターミナルの設定とHomebrewインストール

今回はターミナルの設定とHomebrewのインストールをしていこうと思います.

プログラミングやらない人とかはその1,2だけで十分なんですが.

 

ターミナルってのは,コマンドを打ち込んでいくあれですね.

 

gyazo.com

さて,まずなんですが,ターミナルがデフォルトだと白いということで,黒くします.

 

ターミナルを開いて,「ターミナル→環境設定」を選び,Proをデフォルトにします.

まぁ色とかはお好みで.

 

 

まぁ黒くはなったんですけど...

 

 

 

全部白ではどれが何かわかりませんね.

.bashrcってファイルをいじれば変えられるんですが,僕はbashよりもzshが好きなので,zshを入れていきます.

初めての人は,bashとかzshとかってなんだよってなると思うんですが,「ターミナルに打ち込んで,それを解釈して動作するプログラム」をシェルといいます.

で,まぁzshは便利なシェルなのです.

 

 

このサイトさんによると,zshはこんなに素晴らしい!!

zshの良いところ

  1. コマンド補完機能が充実している
  2. 複数zsh内で、コマンド履歴を共有できる
  3. コマンドのスペルミスを修正してくれる
  4. bashの振りをしてコマンドを実行することができる
  5. 文字の色分けなど、カスタムテーマを適用できる
  6. カスタマイズできないところは無いと言っても良い

 

っていうことです,zshを入れようとしますが,homebrewがないと入らないので,ひとまずhomebrewを入れてます.

 

 

  • Homebrew

Homebrewは,パッケージの管理をするソフトです.

1コマンドで入れたいソフトとかを入れれるようになっています.

 

前回,xcodeをインストールしたので,それを使ってやっていきます.

 

Command Line Tools for Xcodeが必要となってきます. 

 なので,以下のコマンドをターミナルに打ち込みます.

xcode-select --install

 

すると,「コマンドラインデベロッパツールが必要です」と言われるので,「はい」を押すと,ツールのインストールがスタートします.

 

 

無事終了です.

 

Homebrew — The missing package manager for OS X

そして,ここのサイトに書かれているコマンドを入力します.

 

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" と打ち込みます.

このように出ていれば成功です.

 

 

 

brew doctor と言うコマンドがあって,インストールの問題とかを警告してくれます.実行してみると今は大丈夫だと思いますが,たまに警告が出ていたりエラーが出たりするので,時折確認しましょう

brew update

 アップデートも時々行うことをおすすめします.

 

Homebrew関係のコマンドについてはここに詳しく載っています.

 

では,Homebrewが入ったので,zshに切り替えていきます.

brew install zsh を実行します.

 

そしたらzshが入ります.

which zsh と打つことで,zshがインストールされているパスが確認できます.

/etc/shells

に,使用するシェルのパスなどが書かれています.

  

/etc/shellsを前回セットアップしたsublimeなどで編集します.

僕はちゃちゃっとVimで編集しました.

 

 

と,最後の行に,先ほどインストールしたzshのパスを書き込みます.

 

そして,

chsh -s /usr/local/bin/zsh をターミナルに打ち込めばシェルの変更完了です.

 

で,zshの設定は,ホームディレクトリに「.zshrc」と言うファイルを作って書き込んでいきます.

 

今回は,

少し凝った zshrc · GitHub

gist.github.com

こちらを参考にさせていただきました.

 

これをコピペして

 

source ~/.zshrc というコマンドを打てば,.zshrcの設定が反映されます.

 

これで,タブ補完等々も聞くようになりました.

zsh,本当に高機能なシェルなので,どんどん.zshrcをいじっていきましょう.

© 2016 Yuki Sako.